2009/04/08

【 Report 】 Come back!!

ブラジルから無事に戻ってきました。

色々とバタバタしているので、落ち着いたら少しずつブラジルでのことをアップしていきます。

たぶん明日から書いていけるかな...。




【 体験入会でご連絡いただいている方へ 】

長らくお待たせいたしました。

今週から通常通りスクールを行いますので、ぜひお越しください。

お待ちしております。

2009/03/17

【 コラムvol.2 】 おなかすいた?

今回はブラジルと日本の指導者の

意識の違いについてのお話し。


子供が『お腹がすいた〜。』と言ったとき

日本の指導者達は『じゃあ、これ食べな。』

と満腹になるだけの魚を一匹与える。



じゃあ、ブラジルではどうなのか? と言うと…


魚を半分とあとは…

魚の釣り方を教える。

すると…

子供達が空腹を満たすためには

魚の釣り方を創意工夫することになる。


釣りというベースは教えるけれど

釣りかたや道具は

それぞれの工夫や好みで

自由にやらせてみる。


結果は…


大きな違いとなって現われる。


魚を与えられた日本の子供らは

空腹になるとさらに魚が欲しいと

指導者に訴える。


そしてブラジルの子供らは、

網や釣竿を手に

海へ川へと出かけていく。


こんな違いが代表のサッカーにも

見え隠れしませんか?



ロベルト村井氏の談話による。

2009/03/02

【 コラム vol.1 】 目的はひとつ

『目的はひとつ行き方は自由自在』


スクールの練習を見ていて

ふとそんな言葉が頭に浮んだ。


ひとりの相手を抜くために

スクール生それぞれが

自らアイディアを考えて実行する


考えた技がすぐに決まる人もいれば

なかなか決らない人もいる。


そばで見ていると

意識さえすれば数々のミスキックの中にさえ

新技の種が隠れていたりする。


例えば、

また抜きを警戒している相手の

またを抜くのは容易ではない。


それは当たり前のこと。


でも、失敗したボテボテのヒールキックは

上半身に意識の向いている相手のまたを

やすやすと抜いていく。


当然、子供達は技の完璧さを求めているが

目的を見失ってしまっている時もある。


ミスキックをした後

力を緩めてしまうのだ。


そこでスピードさえ緩めずに

必ず最後(ゴール)までたどり着いてさえいれば

イメージ通りの技が完全に身についた時には

数多くのミスキックという

オリジナルな思いもよらない

抜き技を身に着ける事になるだろう。



必要な事は

『目的』と『過程』を

イメージし続けること。



そしてミスがあっても

決して力を緩めないこと。



その様子はなんだか

スクールの現状にリンクする。


目的は子供達を自由に与えた上で

安心して育成出来る環境を創ること。


その理想は、

日本国内にのみにとどまらず

海外においてさえも同じ条件を求めようとしていた。


昨年ブラジル遠征を行なうと予定した時点で

そしてまた延期になった時点で

誰が今のスクールの周りで起こっている状況を

想像しえたであろうか?


当のコーチ本人でさえブラジルに渡る時点では

想像だにしなかっただろう…。


そのブラジルへの下見の際

菊池コーチの長年の子供達への思いが

サンパウロ州フットサル協会のロベルト村井氏に伝わり

オスカーさんを初めとする村井氏のアミーゴ達へと一気に伝染していった。


クリニックに来るには

ブラジルと日本はあまりにも

距離があるはずだ。


それをさも隣町から来たかのように行ない

そして帰国後

即座に子供達を少しでも良い条件で迎え入れるために

スポンサーさえも取り付け

ブラジルの子供達との本気の試合ができる大会さえも

用意してくれるなどとは決して想像すら出来なかったはずである


そして、村井氏がブラジルで準備の為に奔走する中

日本国内でも今となっては完全に菊池コーチとアミーゴとなった人達による

様々な協力的な動きがスクールをサポートしはじめている。


今回のブラジル遠征が普通の遠征ならば

予定通りだったのだろう。


しかし、現実は想像しえた

状況を遥かに超えている。



自由に発想し、イメージを持って行動し続けるということは

このように色々なものを巻込んで

思いもよらぬ効果を招くのだろう。



必要な事はイメージし

繰り返し繰り返し

力を緩めることなく続けること。



それはフットサルのみならず

人生においても同じなのかも知れない。

2009/02/25

ESPN

来月に控えた『ブラジル遠征』にちなんで

ブラジルの話をすることにしよう。








まず下の写真を見ていただきたい。
































誰かはもう分かった人もいるだろう。





そう、ジーコの兄・エドゥだ。





しかもこの写真

テレビ収録中の一コマ。





日本を発つ前にジーコの長年通訳をした鈴木さんから

エドゥに渡すように頼まれたモノがあった。





最初はリオに行って直接渡してその後に数日間エドゥの紹介で

リオのクラブを案内してもらう予定...。





それがブラジルに着いて確か5日目くらいだったかな...





エドゥから僕のケータイに直接メールがあって

『あさって、サンパウロで番組収録があるから、ESPNでな。』





ってな具合に急きょ予定が変更になって

ESPN BRASILというテレビ局に行くことになった。





地下鉄を乗り継いで

駅からは道がわからなかったからタクシーで。





タクシーのおっちゃんに行き先を告げると

『ちょうどいい。 ワシの友達が働いているから顔出しに行くか』





といってケータイを取り出して電話をしだした。

『オイ!アミーゴ! 

今から大事な人を送り届けるから玄関で待ってるんだゾ!!』





で、ESPNに着くとちゃんと待っていた。





パスカードを受付で済ませ

エドゥに用があってきた日本人を

珍しそうな目で見ていた。





案内されるままついていくと

もう既に収録が始まっていた。





カメラに映らないギリギリのセット裏まで

案内してくれて

耳元に『どうぞゆっくり』って。



ブラジル人は人のつながりをホントに大事にしている。

ホントに感謝。












































2009/02/05

【 report 】 クリニックしてきました!!

先週土曜日の1月31日、岩手県奥州市で中学生対象でフットサルクリニックをしてきました!!

このクリニックは、アミーゴでもあるオスカーがFリーグ・ステラミーゴ花巻の監督をしていることから僕が企画し、知り合いの監督らを通じて実現したもの。

今回のクリニックは準備時間のない中で、会場や参加募集をしていただいた水沢中の高橋さん、そして、送迎をしていただいた遠野の高橋さん、さらには、クリニックのためにとご理解を頂き、ご提供いただいた学校関係者の方々、本当にホントウにありがとうございました。

このクリニックには、開催周辺の3つの中学校のサッカー部から1,2年生を中心に約60人が参加してくれました!!

開催当日は、ものすごい大雪でしたが、寒さを吹き飛ばす多くの熱意をもった指導者、そして生徒達に対し、オスカーも真剣に、丁寧に指導してくださいました。

最後はスタッフチームVS.中学生とゲームをし、僕もオスカーも本気で遊び、本当のフットサルを肌で感じてくれたはずです。

フットサルには、サッカーに必要な要素が凝縮されていることから、サッカー王国ブラジルでは選手育成の手段として必要不可欠となっている。

そしてブラジル国内や世界で活躍している多くのブラジル人選手はフットサルから育っていることも公言していることからも、サッカー王国を支える背景にはフットサルがあること。

こうした意味も含めてもっともっとフットサルの普及活動をスクールという形だけではなく、今回のようなクリニックという形でも伝えていきたいね。




※オスカーのアシスタントとしていたので、写真は撮っていないので、とっていただいた写真が届いたらUPしますね。

2009/01/14

【 AGENDA 】 "CHALLENGE"の中に

遅くなりましたけどアミーゴのオスカーがFリーグ・ステラミーゴ花巻の監督に就任しました!!

この話、実はブラジルからロベルト村井さんが先週電話で連絡くれて初めて気づいたのでした...。

ステラミーゴ花巻といえば、岩手県花巻市にあるチームで、毎年遠征に行っている僕の地元遠野市の隣町。

隣町のチームにオスカーが就任し、その動向をブラジルから連絡が入るというのは、何か深い縁というものがある気がしないでもない。


それにしても不思議すぎる。


村井さんから連絡もらってすぐに、オスカーに電話した。

オスカーとはいろいろ話はした。

その中で終始”チャレンジ”と言っていた。

その電話越しからはいつものにこやかなオスカーだった。

オスカーと話をしながら改めて”チャレンジ”することの重要性を感じた。

いくつになっても絶えずチャレンジすること。

当たり前のようだけど、そんなとき人はいつも守りに入ってしまう。

時同じくして、ジーコも監督としての活躍の場をロシアに移した。

きっとそれも、チャレンジだろう。

ネルソン吉村、与那城ジョージ、セルジオ越後、ラモス瑠偉、アマラウ...

名前を出せばきりがないが、過去ジーコの前には多くのブラジル人が日本のサッカーに影響を与え続けている。

きっとそれはサッカー王国ブラジルのDNAなんだろう。

絶えずチャレンジするその姿勢が、芸術的ともいわれる超攻撃的サッカーとして表現されている。

"CHALLENGE"の中に

成長するヒントが隠されている。


それは、

"LLE"をとってみればわかる。

"CHANGE"

新しいことにチャレンジするには、

今までの自分を変えることが必要なのかもしれない。


自分を変えることにチャレンジしよう。

そうすれば結果は必ず変わるはず。



話はだいぶ長くなってしまったが、みんなでオスカーのいる”ステラミーゴ花巻”を応援してください!!

2009/01/07

【 2009 】 ano novo!!

FELIZ ANO NOVO!!


遅くなりましたが、

明けましておめでとうございます。


おかげさまで、7年目を迎えることができました。

昨年からスタートしたスクールプロジェクトの全容を少しずつ始めていきたいと思っております。

今年もNOVA LASPPESA FUTSAL SCHOOLを宜しくお願い致します。


NOVA LASPPESA FUTSAL SCHOOL
代表 菊池 洋輝

2008/12/29

【ケリ納め】 PELADA de fin de ano

PELADA DE FIN DE ANO
ペラーダ・ヂ・フィン・ヂ・アーノ



久々の更新が年末に...。

先週の金曜日(26日)、

今年最後のスクールを

『けり納め』で締めくくりました。
















年長~中学生、

そして、パパ・ママも参加して
総勢50人位だろうか...
4時間ぶっ通しでゲーム。





いやぁ~ホント楽しかった。


大人チームは子供以上に
スペクタルでファンタジックなプレー

で巧かった。
来年は大人チームで
大会参加なんてことも

アリかも...。笑



休んだ子もいたけど、

来年は早々『ケリ初め』に

ぜひ参加してください!!


ケリ初めは、
2009.1.5(月)
16:00~20:00
今年はスクールとして、

もっともサプライズがあった年だった。

来年はどんなサプライズが
起こるのだろうか...?







それでは皆さん


よいお年を。



Bom Feriz Ano Novo...



Ate ano que vem...

2008/09/09

【 スクール概要 】 >クラス・カテゴリー>

世界の扉を叩くための個の力を求めて...


2008年10月、さらなる可能性を求め、NOVA LASPPESA FUTSAL SCHOOLは進化します。
世界的視野において常に求められ続けている個の力、子供達の持つそれぞれの個の力を最大限に無駄なく効率的に伸ばし続けるために、カテゴリー分けをおこない、さらにひとりひとりに目の行き届く環境を創ります。
カテゴリーはBASICO(ベーシック)とESPECIAL(スペシャ ル)の2種類。
通常のサッカースクールで行われている年齢による画一的なものとは全く異なります。


BASICO(ベーシック)
学年や経験に関係なく、ブラジルサッカー、フットサルにおける基本的な個人テクニックの基礎の基礎の部分を学ぶカテゴリー。

ESPECIAL(スペシャル)
基本テクニックの習得を終え、プレーの面だけでなく、考え方や行動が伴っているものだけが昇格出来、練習の難易度を上げ、さらなる技術の磨きをかけるカテゴリー。
※スペシャル所属選手には特別にジュニアユー スの練習参加資格を与えるとともに、スクールの代表として大会や遠征に参加する機会をより多く与えます。


また、ブラジルとの連携によりさらなる飛躍の機会も与えます。
カテゴリー分けを行い、少人数体制で子供達のスキルに応じた指導を行うことにより、子供達の持つ技術に対しての可能性を最大限に引き出すことが可能となります。
また、開講日を増やすことにより、今までは定員一杯であったため受け入れることの出来なかったより多くの子供達を受け入れることが可能になりました。
今現在も、練馬区はもとより、板橋区、北区、豊島区、杉並区、そして埼玉県は新座市や和光市からも、自己の可能性を求めて、多くの子供達が通っています。
今回、10月からのカテゴリー分けに向けて、9月中の体験入会を受け付けさせて頂きます。
※是非、9月の間に納得が行くまで体験をしてみてください。

2008/09/04

[Info.] BRASIL FESTIVAL

[Info.] BRASIL FESTIVAL


今年は、日本人がブラジルへ移民してから100年目の年。

この夏ブラジルへは遠征できなかったけど、日本にいながらブラジルを体感できます!!

今度の9月6、7日は、東京・代々木公園で【第3回 ブラジル・フェスティバル】が開催される。

先週末は、浅草でサンバカーニバルがあったばかり。

このフェスティバルには、Jリーグに所属するブラジル人も遊びにやってくる!!

去年はワシントンやポンテにもあったし、フットサル日本代表監督のサッポにもあった。

今年はいったい誰場来るんだろう...。

ブラジル文化や食べ物すべてを堪能できる!!

是非足を運んでほしい!!

僕も行きます。

ケータイに電話せずに探してください。笑


ブラジル・フェスティバル詳細はこちら↓↓
http://www.festivalbrasil.jp/

2008/09/03

[ Report ] シークレット・スペシャル・クリニックを開催しました!!

シークレットスペシャルクリニックを開催しました!!

「日伯移民100周年」を記念し、「フットサルオリンピック正式種目化キャンペーン」、そして、9月にブラジル・リオデジャネイロで行なわれる「フットサル世界選手権」開催直前イベントとして、ブラジル・サンパウロから私の親友でもあるサンパウロフットサル連盟のロベルト村井氏をお招きして、夏休み最後に子供達のプレゼントとして「シークレット・スペシャル・クリニック」を8月25日から29日までジュニアクラス、ジュニアユースクラスにて開催いたしました。
ロベルト村井氏は、Fリーグで昨年初代王者となった「名古屋オーシャンズ」に在籍するブラジル人選手をブラジルから送り込んだというサンパウロで、そして日本のフットサル界の中で名が知れる人物。
その親友・ロベルト村井氏が行なったクリニックのレポートをお読みください。
『願いは連鎖する。 そして、想いは世界を巡る。』
wrtten by editor of school



願いは連鎖する。

そして、想いは世界を巡る。

子供達に将来への可能性の見えるよりよい環境で自由なフットサルやサッカーをやらせてあげたい。

そのような願いを、思い描いているのは何も我々保護者だけではない。

日本のフットサルスクールのコーチにも、ブラジルのフットサル連盟の トレーナーにも日本に暮らしているブラジルのプロ選手達にも、そして、世界中にいるその仲間達にも我々保護者と同様に、もしかするとそれ以上に切にそれを願ってくれている人達がいる。

すべては子供達の将来の為に・・・

管理や利権が渦巻く社会の中でそんな想いだけを支えにやって行く事は決して容易くはない。

けれど、その願いがその想いがとてつもなく強いものであれば、それは 引きつけ合い、連鎖を始める。

そして、その熱き想いは距離を越え国を越え言語を越える。

今回のロベルト村井氏のシークレットクリニックはそのことを教えてく れた。

クリニックの開始前、見学に集まった親たちには目もくれず、彼は菊池コーチとともに黙々とボールに空気を入れる。
(そして、その膨らませていたボールさえ、わざわざブラジルから子供 達の為に、彼自身が手荷物としてブラジルから何十個も持ち込んでくれたものであ る。)

その目は子供達しか見ておらず、ときおりちょっかいを出し、コミュニ ケーションを図っている。

彼はまるでいつもそこにいるかのように、練習に、子供達にとけこんでしまっている。

そこに特別な空気感はない、但し、特別な練習だけが普通に続けられた。

緊張感を与える事なく、子供達の実力のギリギリの線を探すかのよう に、ボールを出し、子供達はそのボールに引っ張られるかのようにギリギリの実力を発揮し ていく。

あっという間に予定の時間が終わりを告げる。

子供達は彼と軽く笑顔で挨拶を交わす。

そこにもやはり特別感はない。

彼が帰る国が地球の裏側にあり、早くとも来年の1月まで会えないこと などは微塵も感じられないし、感じさせない。

練習後、失礼ながら彼に聞いてみた。

『アナタほどの立場の方であれば、親達に子供達にその立場を示すべ く、自己顕示欲を満たすべく 長い挨拶をするのが普通だと思うのですが、アナタは何故行わなかっ たのですか?』

彼の答えはとても心地良く心に響いた、
『ワタシは子供達にフットサルをもっと楽しむ事を教える為に来ました。 だから、ワタシは彼らの友達になりたいのです。 その為には、無駄な緊張を与えることは必要ではありません。』

確かにごもっともだが、どれだけの人にできることだろうか?

クリニック最終日の練習後、そんな彼が我々保護者にメッセージをくれ た。

たしか、こんな感じだった・・・

『とても素晴しいスクールで、とても素晴しい子供達だった。 日本に来てこのようにグレードの高い子供達を指導出来た事はとても 幸せです。 そして、練習に足を運び、熱心に見守っている親達がいることは 子供達にとっても非常に嬉しいことだし、スクールにとっても非常に喜ばしいことだと思います。 どうか、これからもその気持ちを大切にスクールを子供達を支えて いってあげて欲しい。 1月にまた来る事をとても楽しみにしています。ありがとうございま した。』

最後の最後まで彼は子供達を気遣い、子供達の未来を気遣いクリニック を終えた。そして、その想いを繋げたままで地球の反対側へと帰って行った。

帰る道々で、日本中、世界中にいる彼の友人達に語りかけながら。

もしかしたら、私たちは想いが世界を巡る様を近いうちに見れるのかも しれない。

もうすでに、1月の来日が待ち遠しい。

【お知らせ】本日(10/16)のスクールについて

スクール生保護者各位 本日は降雨により、代替施設にて時間と場所を変更し練習を行うことと致します。 時間は以下の通りです。 ◆時間> 【育成スクール】ベーシッククラス 19:00~20:00  【育成チーム/U-15】 ジュヴェニウ 19:30~21:00 ...