2008/06/24

【 INFOMATION 】 ジーコ通訳・鈴木國弘氏講演会 開催!!

ジーコ通訳・鈴木國弘氏講演会 開催!!


この度、『日伯移民100周年』という交流年を記念して、鈴木國弘氏を招いて講演会を開催いたします。

鈴木氏は、「ジーコ」Jリーグ発足前に来日した日から、住友金属~鹿島アントラーズ~日本代表と、専属通訳として15年間ずっとジーコのそばにいました。

ジーコは『サッカーの神様』と呼ばれ、世界中誰もが知っているブラジルのスーパースター選手。

その偉大な人物の通訳として感じたことや学んだことなど色んな話を聞くことができます。

今回の講演会は、ご本人の希望により、『質疑応答』という形で行ないます。

王国ブラジルのことをはじめ、ジーコのヒミツ、アントラーズのこと、ブラジルのこと、ワールドカップの裏側、そして兄エドゥのこと、さらには上手くなるために必要なこと、などなど色々な質問ができますので、是非聞きたいことを用意の上、ご参加ください。



□期   日:2008年7月12日(土)

□対   象:小・中学生    17:00-18:30(受付16:45~)

        サッカー指導者 19:00-20:30(受付18:45~)

□定   員:各50~80名 (定員になり次第、募集終了とさせていただきます。)

□費   用:小・中学生  500円 / サッカー指導者 1,500円

□会   場:ホテルカデンツァ光が丘・J-cityビル21F研修室

□企画主催:NOVA LASPPESA FUTSAL SCHOOL

□後   援:NPO法人SSC光が丘 

□締   切:7月7日(月)

□申込方法:メールのみの受付と致します。 ここをクリック→「参加申込

件名に「講演会参加希望」と書いて、本文に「参加者氏名、参加時間」を明記の上、お申込ください。 尚、参加者氏名はお友達等お連れになる場合も必ずご記入お願い致します。

□備   考:参加費用は、当日徴収いたします。 スムーズな受付を行なう為に、お釣りのないようご準備願います。

NOVA LASPPESA FUTSAL SCHOOL
代表 菊池 洋輝

2008/06/16

【 isto e aquilo 】 SSC光が丘フットサルフェスタ2008

昨日、区立光が丘体育館で『SSC光が丘フットサルフェスタ2008』が行われた。

今大会は、スクールが企画協力というカタチで携わりました。

スクールカラー『ブラジル』ということもありを、ブラジルにちなんだモノを取り入れて行なった。

まず大会協賛には、世界に誇るサッカー大国ブラジルの代表の公式スポンサーでもあるブラジル最大手ジュースメーカーGUARANÁ ANTARCTICAに、大会試合球は本場ブラジルで採用している日本にはない各カテゴリー別の特別ボールを試合球とした。

そして6月18日には、日本人がブラジルへ渡って100年目を迎えることから、日伯移民100周年記念交流年とスクールが企画したブラジルツアー、そしてサンパウロフットサル連盟とブラジルフットサル連盟が中心となって世界的に行なっている「フットサルオリンピック正式種目化キャンペーン」のアピール。

さらには、ブラジルフットサル関連のビデオや写真などの展示、大会会場のBGMは映画「GINGA」のサントラなどブラジルミュージックを流し、少しでも本場ブラジルを体感してもらえるようにしてみた。

実際参加された人たちは、ブラジルへ行った気分になっただろうか?

さてさて大会はというと、スクールからはU-8が1チーム、U-10が個人参加チームがいないということで、3,4年生でチーム分けをして参加した。

U-8は、ゴールデンキッカーズからの助っ人を入れて参加した。

まだまだみんな小さいからフットサルコードが大きく見えたけど、スクールが誇るファウカンを中心に、普段練習しているドリブルやフェイントで果敢にゴールへ攻めていた。

ここ数ヶ月の間に入った子も何人かいたけど、しっかりテクニックは身についてきていることは試合の中で随所に見えていた。

それぞれが思う存分、持てるチカラを出してくれていた。

いいプレーができると楽しい!! 
今よりももっと楽しくプレーできるようにもっともっとボールと遊ぼう!!



終わってみたら結果は準優勝!!

オメデトウ!!



U-10は、ユーロ2008がやっていることもあって、3年生チームはオランダ代表としてオレンジのビブスを、4年生チームはブラジル代表としてプレーした。

いやぁ~、どっち見ててもおもしろい。

欲を言えば...

もっと魅せて、もっともっと遊んで、もっともっと遊びゴコロを持って駆け引きをしてほしかった。

同じテクニックをもつゴールデンキッカーズとはやりにくかったんだろうとは思う。

ジーコの通訳を15年してた鈴木さんの言葉を借りると、

技術が高くなればなるほど選手を見極めるのが難しい。

『考えてプレー出来るか、技術、体力だけの場当たり勝負的なだけか...?』


確かにその通り!!

敵がいるということは常に”駆け引き”をしなければならない。

足元のテクニックがおろそかだと、顔も上げられず、相手を見ることすらできない。 

そんなテクニックしか身についていないんじゃ”駆け引き”を考える余裕すら生まれない。

ワザを持って、駆け引きができれば、相手より1枚、いや2枚、”ウワテ”の選手になることができる。

それができない選手は「上手い」選手にはなれないゾ!!


『技術』とは、

いくらたくさんの”技”を持っていても、それを活かす”術”を知らなければ意味がない。



そんなことよりも、大会の結果?



ブラジル代表の4年生チームは準優勝!

オランダ代表の3年生チームは、3位!!



もっと見ていくと、得点数はオランダ代表が13ゴールを上げて、

参加チーム中ダントツ1位!!



ま、でも。

前に比べて、『遊びゴコロ』が『数字』となって結果に現れてくるようになったことは、それだけ局面を打開し、ゴールチャンスを増やせるようになったってこと。

それはとてもいいことで、みんなの頑張りが目に見えてあらわれてきたっていうことだと思う。

もっといい結果が欲しいなら今まで以上に頑張って練習していこう!!

2008/06/14

【 NOTA 】  100周年

ずっと更新してなかった....。


忙しいとはいえサボり気味だ...。



久々の更新、何を書こうか....。


明日、『SSC光が丘フットサルフェスタ』がある。


そのイベントは、日本人がブラジルに移民して100年目という記念年であるということから、イベント中にブラジル関係のものを販売します!!


ブラジルの有名なお守り「ボンフィン」やブラジルサッカーチームのゲームシャツなど!!


レアもののゲームシャツもありますよ!!


今回のフットサルフェスタは、ブラジルジュニアフットサルルールにて行います。


本場ブラジルの子供たちがどのようなルールの下でやっているのか?


今回の大会を通じてより

2008/05/12

【 isto e aquilo 】 AFCフットサル選手権2008

今秋にブラジルで開催されるワールドカップのアジア予選ともいうべきAFCフットサル選手権がいよいよ始まった。

フットサル日本代表の結果が気になるところだ...。

結果は...

Japan 8 - 2 Chinese Taipei

試合を見てないので内容は分からないので、↓を参考に。

結果だけを見ると、オーストラリアに得失点差4をつけて1位。

ただ同じグループのオーストラリアも間違いなく勝ってくるだろう。

とすると、

グループリーグ突破のカギは、オーストラリアとの直接対決か。

このオーストラリア戦をキッチリ攻略することができれば、決勝での戦い方の命運を分けるだろう。

【スクールリリース】 OBRIGADO...

先週の土曜日、ブラジルへ行ってきた報告会をさせていただきました。

報告会に来ていただいた方...

当日は雨が降り、お足元の悪い中お越しくださいましてありがとうございました。

デジカメのバッテリーが切れてしまう...というありえないハプニングがあり、色々とお伝えできなかったこともたくさんありますので、次回(今月中に)にもう一度おこなう予定です。

今回来れなかった方も、次回は是非お越しください。


また報告会のあと、練馬へ場所を移し『名も無き飲み会』を致しました。

ここにも参加していただいた方、ありがとうございました。

とっても楽しい呑みになりました。

報告会や飲み会で、皆さんのスクールに対する想いをビシビシ感じることができ、大変嬉しく思います。


これからもよろしくお願い致します。

2008/05/09

◎【 isto e aquilo 】 ワールドカップがはじまる...。

「エッ!?もうはじまるの?」って思っている人...。

そう、はじまっちゃうんです!!

これは『サッカー』ではなく『フットサル』のワールドカップ、今年の9月30日から10月19日にブラジルで開催される。

で、予選はというとヨーロッパ・アフリカはもう既に終わっていて出場国が決まった。

  • アフリカ(2)・・・リビア(Líbia)、エジプト(Egito)
  • ヨーロッパ(6)・・・スペイン(Espanha)、イタリア(Itália)、ロシア(Rússia)、ポルトガル(Portugal)、ウクライナ(Ucrânia)、チェコ(República Checa)

じゃ、アジアを含めた他の地域は?というと...。

オセアニアは、6月中に出場枠【1】をかけてフィジーで、北中米は、6月2~8日に出場枠【3】をかけてグアテマラで。

そして南米は、開催国ブラジルをのぞいた国で出場枠【3】をかけて6月16~22日にウルグアイで行われる。

アジアは、今週末から【AFCフットサル選手権 タイ 2008】とよばれる16ヶ国が参加するアジア予選がはじまる。 

この大会は、4チーム4ブロックの予選リーグを行い、その後に各ブロックの上位2チームによる8チームで決勝トーナメントを行う。 

そして、優勝・準優勝・3位・4位の上位4チームがワールドカップ出場することができる。


日本代表はどうか?というと...。

’03年に当時サッカー日本代表監督をしていたジーコ監督がフットサルの日本代表監督にと友人でブラジルフットサル代表で数々の成績を残したセルジオ・サッポを協会に紹介した。 

そして、サッポ監督が就任してから、’04年には初めてアジア予選を突破してFIFAフットサル世界選手権(現FIFAフットサルワールドカップ)出場。 

’06年に開催されたAFCフットサル選手権ウズベキスタン大会では、長年アジア強豪として君臨していたイランを下し初めてアジアの頂点に立った。

’07年のAFCフットサル選手権で大会2連覇を逃した日本は、3月にヨーロッパ遠征し、GWにはAFCフットサル選手権の壮行試合で既にワールドカップ出場が決まっているウクライナとも試合をし強化をしてきている。

だから間違いなくアジア予選は突破できると思ってる。


で、日本代表のスケジュールは↓↓

  • 5/11(SUN)14:15 vs. チャイニーズタイペイ
  • 5/12(MON)16:30 vs. トルクメニスタン(ニミブットスタジアム)
  • 5/13(TUE)18:45 vs. オーストラリア(ニミブットスタジアム)
  • 5/15(THU)15:00/17:30 準々決勝(ニミブットスタジアム)
  • 5/16(FRI)15:00/17:30 準決勝(ニミブットスタジアム)
  • 5/18(SUN)14:30/17:00 3・4位決定戦 / 決勝戦(ニミブットスタジアム)


抽選会は7月6日にリオデジャネイロとブラジリアで行われることになっている。

ワールドカップ本選の予選の組合せが今からとても気になって...。

2008/04/25

【 NOTA 】 サッカーのことば

「ボールは何でも教えてくれる。」



日頃、ボクが子供達に言ってる口ぐせだね。笑

このコトバを信じてくれる子もいるし、信じない子もいる。



こう言っている僕のことを「ウソだぁ」と思っている子がそりゃほとんどだと思う。

だとしたら、ボクの言うことはウソだと思っていい。

だけど、いつも触っているボールはね、キミたちが思っている以上にホント正直者だから。

ボールは声を出すことはできないから、ミスをしても誰も見ていなければごまかすこともできるし、嘘をつくこともできる。

チョットできたぐらいでうぬぼれても、自慢してもボールは何にも言わない。

自分がボールから逃げ出しても、イライラしてボールに八つ当たりをしてもボールは何一つ言わない。

全ては自分自身。 ボールは自分が触ったようにしか動かない。


でもボクのこれまでの経験から、ボールはテクニック以外にたくさんのことを教えてくれた。

そして、ボールは自分の夢をつないでくれたし、世界を広げてくれた。

今こうしてブラジルにいけたのも、スクールできるのも、色んな人と出会えたことも全てはボールのおかげ。


最後に...

「キミは、いつもボールは何を教えてくれている?」




過去のコトバ
・コトバ ①  ・コトバ ②  ・コトバ ③  ・コトバ ④  ・コトバ ⑤  

2008/04/20

【isto e aquilo】 ブラジルで...

ブラジルに行く前、ジーコ前監督の通訳をしてた鈴木さんから頼まれていたこと。


それは、エドゥに諸々届けて欲しいと。


届ける荷物がメインでもあったけど、鈴木さんは天才エドゥの持っている特別な眼力や哲学を


ブラジルでは結構予定が変わることが多い。


ブラジルに行って4日目。


ESPN Brasilに急遽行かなくてはいけなくなった。



2008/04/19

【isto e aquilo】 王国の奥義...

ブラジルから帰国して早1週間がたった。

ブラジルで見た全てをメモしたノートをさらに記憶をたどり、思い出しながら整理していく作業が続いている。

その数はかなり膨大な量で、夏休みの宿題を一片にやってしまうほどの量だ。

例えがあってるかな...?

日本のサッカー雑誌で見たり、多くの指導者の話で耳にしたりすることがある。

それは、『ブラジルは感覚なんだよ、教え方が。』

この際、ハッキリ言います。

こたえは、【NO】

2008/04/18

【isto e aquilo】 J-village Spring Festival

ブラジルから帰国後、まだバタバタして落ち着かない...。

そんなグチをこぼしてられない。笑



かなり遅くなってしまったけど、3月27日~28日に遠征に行った『J-ヴィレッヂ スプリング フェスティバル』について書こう。

去年の夏から声をかけていただいている宮城県の塩釜FCが主体となって開催しているイベントで、塩釜FC理事長の小幡氏は、『少年期によりいい環境の中でのびのびとサッカーをして欲しい』という思いからこのイベントを企画した。


『J-ヴィレッヂ』


ここは全日本少年サッカー大会の会場としてだけではなく、トッププロ選手や代表選手の練習場所として使われることが多いだけに、バツグンにいい環境だった。

こんな環境で試合ができる子供達は幸せモンだ。

今回の遠征は、スクール史上最多の24人が参加した。 

そして、現地では毎年遠征に行っている僕の田舎のチーム「遠野キッカーズ」の4年生5人も合流して、一つのチームとして参加をした。

小学生組は、とにかく勝ち負けに関係なく、普段練習しているテクニックをトコトン試すこと。 そして、いつものように本気で楽しむことをテーマに。

中学生組は、戦術や技術とか云々ではなく、『いい状態でメンタルを保つこと』をテーマとした。

試合の結果は、大差で負けることがほとんどだったが、この遠征は公式戦でもなく、カップ戦でもない。

結果を求めてるのではなく、テーマを与えた内容という結果を求めている。

子供達が実戦を通して多くの失敗を経験し、そして成長できる機会として参加をしているということ。

小学生組は、敵チームのスピードや天然芝に苦戦しながらも、それぞれ自分も持ち味を出そうと頑張っていた。 ドリブルやフェィントでドンドン仕掛けていたし、しっかりと敵との駆け引きを楽しんでいるようにも見えた。 大量に失点しても、気持ちを凹ませることなく、果敢にも相手に仕掛けていくその姿勢は、失敗を怖がらずに挑戦していく姿勢は大きく評価でき、見ているほうもとても楽しむことができた。

中学生組は、スタメン11人の中で新中学1年生が8人という参加チームの中で一番若い?かった。

敵チームはほとんど新2・3年生というチーム構成の中で、よくやってくれたし、見ていてとても楽しい試合だった。 

特に攻撃に関しては、仕掛ける・おびき出すというボールの回し方や、アタッキングエリアでの1対1など見所満載だった。

新中学1年生は、体力的にキツイ部分があったが持ち味をしっかりと出せてはいた。

塩釜FCの小幡理事長の計らいで、宮城県の聖和学園高校女子サッカー部とも試合をさせていただいた。

思ってもいないサプライズだった。

このチームの国井監督とも試合中ずっと話をさせていただいたし、子供たちのプレーをみて監督からもいい評価をいただけたというのはとても嬉しいこと。

1泊2日という短い期間の中で、多くの試合という経験ができたことを、このイベントを主催した塩釜FCの小幡理事長をはじめ運営に携わった多くの関係者に感謝しなければならない。

そして、この遠征に子供たちに参加する機会を与えてくださったスクール保護者の方にも感謝します。
































2008/04/17

【isto e aquilo】 ブラジルで...

ブラジルでのことを少しずつ書いていこう...。


30日の夜、成田空港を出発してだいたい24時間。

ニューヨーク経由でブラジル・サンパウロのグアルーリョス国際空港に現地時間31日(月)の早朝に着いた。


空港に着いて手続きをひと通り済ませたあと、写真にあるようにターミナル掲示板の前にランショネッチと呼ばれる(Lanchonete)軽食屋さんがある。

ブラジル流のファストフードとも言ったほうが分かりやすいだろうか。 

このランショネッテは、ブラジルではごく一般的で、町の至るところにあって、僕が思うに日本のコンビニの数以上に多くあるとは思う。

そのランショネッテで、コシーニャ(Coxinha)とカフェジーニョ(Cafezinho)を頼んだ。

コシーニャは日本のコロッケのようなもので、外はサクッと揚げてあり、中はマッシュポテトのようにやわらかく、その中にはツナが味付けしてしてある。 

そして、カフェジーニョ。

小さいコーヒーという意味。 

その由来は、イタリアでエスプレッソを飲むような小さなカップにコーヒーを入れて飲むことから来てるそうだ。

~ジーニョ-zinho)とは、小さいという意味だったり、人の名前に使うときは小さくてかわいい人に「~くん」とかという愛嬌をこめた意味でも使われる。

そんなカフェジーニョは、本場の濃くて熱いコーヒーを入れ、砂糖をこさじのスプーンでたっぷり山盛り2杯入れて飲むのが通な飲み方。

カフェジーニョは長旅の睡眠不足をシャキッ!と一気に目覚めさせてくれる。


軽く腹ごしらえしたところで、いざ街へ!!

到着ロビーをうろついているタクシーのポーターを呼んで、手配してもらう。

ポーターに行き先を告げて、金額と時間を確認する。

ポーターとは、タクシー運転手の代わりになって、お客をタクシーまで荷物を運んでくれる人のこと。

色んな旅の雑誌には、ブラジルの空港は気をつけろ!と書いてある。

10年ほど前よりは危ないということは感じなかったが、危険な目に遭わないためにしとくべきこと。

それは、タクシーに乗るまでの短い移動時間が勝負だ。

ポーターとの会話が何よりも信頼を築き、安全を保障してくれる。

ポーターに、「どこのチームのファン?」って聞いて、すかさず「オレも」って言うこと。

これで一気にアミーゴになれるってわけ。

その時のポーターは、サンパウロの強豪コリンチャンスのファン。 

コリンチャンスのファンのことをブラジルでは、コリンチアーノ(Corinthiano)と呼ぶ。

ポーターには、ここ数試合の事を聞いたり、選手の事を聞いたり、試合の日程を聞いたり....

最後には、ここ最近ブラジルは危ないのか?って聞いた。

そしたらポーターは

、昔よりは良くなった。 でも心配はいらない! 同じコリンチアーノを危ない目にはあわせないから。」

って言って、タクシーに荷物を積んで運転手に行き先を告げて、運転手からチップを受け取った。

そして最後にポーターは運転手に笑いながらこう言ってクギをさした。

「オイ!運転手!! オレのアミーゴをしっかり送り届けてくれよ。 じゃないと、多くのコリンチアーノが許さないぞ!! ガハハ」

こんな普通の日常にサッカーが大きなチカラを持っているところに、ブラジルのサッカー大国の根底が見えてくる。

空港から街まで、約45分。

月曜日の早朝ということもあって、どこの道路も出勤ラッシュ。

それでもかまわず運転手は、ドリブルのごとく車の間をかいくぐって行く。

こうして、10年ぶりのブラジルは幕を開けた...。

【お知らせ】本日(10/16)のスクールについて

スクール生保護者各位 本日は降雨により、代替施設にて時間と場所を変更し練習を行うことと致します。 時間は以下の通りです。 ◆時間> 【育成スクール】ベーシッククラス 19:00~20:00  【育成チーム/U-15】 ジュヴェニウ 19:30~21:00 ...