【 NOTA 】 isto e aquilo...

◎「井の中の蛙」
 カワズくんと呼ばれるという「コドモ」と自分自身が井だと気づかない「オトナ」


【井の中の蛙】


この諺よく耳にしますね。 

これと同じ意味で、【井蛙大海を知らず】ともいいますね。


二つの諺は、

『狭い世界に閉じこもって、広い世界のあることを知らない。』 

『狭い知識にとらわれて大局的な判断のできない。』 という意味のたとえ。



これは所属チームでも、スクールでも十分当てはまって言えることだと常に思っています。

今までの指導の経験から言うと、多くの子供達が成長の障害になっているのは、実はほとんどは親に問題があるということ。 

そして、その親自身が自分達が障害になっていることに気づいていないことです。

スクールの基本的な考えとして設立目的に書いている通り、「完成期において以下に大きく成長させるか」ということです。


では「完成期」とは、どれくらい先なのか....?

スクールでは最大9年間通うことができます。 

その9年先、いや違います。

もっと先の高校・大学・プロという長い将来まで見据えて指導しています。


既にスクールに入会されている方は、スクールを通じて広い世界を見ることの大切さを感じていることでしょう。

しかし、まだその広い世界を体感せずに過ごしている子達が多いのが実態です。


その原因として、親は子供に判断を任せず親自身がコントロールしているということです。

なぜコントロールしているのでしょうか?

それは、親自身がチームの監督やコーチ、そして他の父兄からの目を気にしているからでしょう。

ここで間違っていけないのは、親がプレーしているのではないのです。

それを理由に試合に出されないとか扱いが悪くなるというのは、そのコーチや監督そして他の父兄が井蛙大海を知らずだからです。

でもその試合が、今一番最も重要な試合なのかどうか。

上記に書いてある「大局的な判断」というのはこのことです。



【見栄】はトキとして、【エゴ】を生み出します。
その【エゴ】を使って自分を守ろうとする。
それは単なる、親の【ワガママ】にしかならない。


子供はどこが強いだの、スゴイだの。
親以上にサッカーを知っています。
その逆で親以上に知らないこともいっぱいあります。

もし親がそれ以上知っているとすれば、なぜ親自身が判断を誤るのでしょう。
もし親がそれ以上知っているならば、なぜもっと子供を巧くならないのでしょう。
もっと疑問です。

みなさんは、ことわざ通りの人ですか?

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