【isto e aquilo】 J-village Spring Festival

ブラジルから帰国後、まだバタバタして落ち着かない...。

そんなグチをこぼしてられない。笑



かなり遅くなってしまったけど、3月27日~28日に遠征に行った『J-ヴィレッヂ スプリング フェスティバル』について書こう。

去年の夏から声をかけていただいている宮城県の塩釜FCが主体となって開催しているイベントで、塩釜FC理事長の小幡氏は、『少年期によりいい環境の中でのびのびとサッカーをして欲しい』という思いからこのイベントを企画した。


『J-ヴィレッヂ』


ここは全日本少年サッカー大会の会場としてだけではなく、トッププロ選手や代表選手の練習場所として使われることが多いだけに、バツグンにいい環境だった。

こんな環境で試合ができる子供達は幸せモンだ。

今回の遠征は、スクール史上最多の24人が参加した。 

そして、現地では毎年遠征に行っている僕の田舎のチーム「遠野キッカーズ」の4年生5人も合流して、一つのチームとして参加をした。

小学生組は、とにかく勝ち負けに関係なく、普段練習しているテクニックをトコトン試すこと。 そして、いつものように本気で楽しむことをテーマに。

中学生組は、戦術や技術とか云々ではなく、『いい状態でメンタルを保つこと』をテーマとした。

試合の結果は、大差で負けることがほとんどだったが、この遠征は公式戦でもなく、カップ戦でもない。

結果を求めてるのではなく、テーマを与えた内容という結果を求めている。

子供達が実戦を通して多くの失敗を経験し、そして成長できる機会として参加をしているということ。

小学生組は、敵チームのスピードや天然芝に苦戦しながらも、それぞれ自分も持ち味を出そうと頑張っていた。 ドリブルやフェィントでドンドン仕掛けていたし、しっかりと敵との駆け引きを楽しんでいるようにも見えた。 大量に失点しても、気持ちを凹ませることなく、果敢にも相手に仕掛けていくその姿勢は、失敗を怖がらずに挑戦していく姿勢は大きく評価でき、見ているほうもとても楽しむことができた。

中学生組は、スタメン11人の中で新中学1年生が8人という参加チームの中で一番若い?かった。

敵チームはほとんど新2・3年生というチーム構成の中で、よくやってくれたし、見ていてとても楽しい試合だった。 

特に攻撃に関しては、仕掛ける・おびき出すというボールの回し方や、アタッキングエリアでの1対1など見所満載だった。

新中学1年生は、体力的にキツイ部分があったが持ち味をしっかりと出せてはいた。

塩釜FCの小幡理事長の計らいで、宮城県の聖和学園高校女子サッカー部とも試合をさせていただいた。

思ってもいないサプライズだった。

このチームの国井監督とも試合中ずっと話をさせていただいたし、子供たちのプレーをみて監督からもいい評価をいただけたというのはとても嬉しいこと。

1泊2日という短い期間の中で、多くの試合という経験ができたことを、このイベントを主催した塩釜FCの小幡理事長をはじめ運営に携わった多くの関係者に感謝しなければならない。

そして、この遠征に子供たちに参加する機会を与えてくださったスクール保護者の方にも感謝します。
































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