

← 思いどおりにあやつれ!!

← 敵の股に見立てて。

← タイヤの上でドリブル!?

← 試合待ちの1コマ。
休む間もボールと遊んでるのはウチだけ..?
_【 総 評 】
前日のゲームから感じたこと。
「スピードの突破が多かった...」 悪くはない。 しかし、スピードの突破は誰でも出来る!!
これにプラスして、「スピードの中にテクニックを!」「相手を揺さぶるフェィントやドリブルを!」をテーマにゲームをした。
全体としてとても良かった。
どの相手も足が速かったり、ボールに寄せるスピードが速く、そして何よりもコンタクトが強い。
こういう相手はウチのスクール生にとっては格好の練習相手だ。
その相手にも強引に突破を仕掛ける、相手のチカラを使って逆を抜くなど、何かしようという姿勢はとても評価できる。
突破の為の揺さぶりや敵のカラダ向きの逆を抜いていくなど、突破の質が変わり、子供達も意識してプレーするようになった。
スピードの中に、テクニックと意外性も見え始めている。
もっと「遊びゴコロ」と「駆け引き」を持ってプレーすることも必要だと感じた。
この2日間の疲れが明日から出てくるだろうと、試合終わって感じていた。← 土崎FC戦。
← vs. トンボ
「来いっ!! トンボ!!」
■SEGUNDO JOGO (第2試合)
4vs. 塩竈FC (4年生) 1 - 2 ×
■TERCEIRO JOGO (第3試合)
4vs. 塩竈FC (4年生) 3 - 2 ×
■QUARTO JOGO (第4試合)
4vs. 杉並アヤックス(6年生) 記録なし
■DEPOIS DE JOGO... (試合後)
4テニスボールでリフティング
課題:学年 x 10回クリアした人からあがり。
_【 総 評 】
この日は、『自由に』というテーマで子供達自身がどこまでやれるのか?という部分を重点において試合を観た。
普段フラットな床の体育館で練習している感覚とは全く違う、少し長めの天然芝にかなり苦戦していたようだった。 子供達にも言ったが、「ボールと自分の足だけは変わらない。 巧い選手というのはその環境に合わせられる順応性とテクニックを持っている。」と。
芝に悪戦苦闘しながらも『何かをしてやろう!』という姿勢が見え、そうした姿勢が多くのドリブル突破や囲まれてもその中を掻い潜って行くプレーが多く見え、まだまだ発展途上の中の彼らのテクニックは通用している。
長時間の移動後の試合ということもあり、子供達にとっては肉体的に、精神的にもこの上ないハードだったに違いない。
← アヤックス戦。
悠太郎のドリブル突破!!
メッシのようなスピード突破でチャンスを作り出した。
← アヤックス戦。
匠太朗がDFと駆け引き。
この後エラースティコが決まった!!
スクール生保護者各位 本日は降雨により、代替施設にて時間と場所を変更し練習を行うことと致します。 時間は以下の通りです。 ◆時間> 【育成スクール】ベーシッククラス 19:00~20:00 【育成チーム/U-15】 ジュヴェニウ 19:30~21:00 ...